山王山八十八体のお地蔵さんのよどかけ

 

山王山八十八体のお地蔵さんのよどかけを作って頂きました

 

 山王山には四国八十八箇所めぐりが出来るように、170年前の1849年(嘉永2年)江戸時代末期に設置された88体のお地蔵さんの他、合計で100体の石仏が鎮座されています。

 

 私達が山王山の整備を始めるまでは登山道は木々が生い茂り、1番から3番までのお地蔵さんは何処に有るのか行方が判りませんでした。

 お地蔵さんのよどかけも古いものが泥にまみれて埋もれていました。

 

 登山道の整備が進むにしたがって、女性の方々が新しくお地蔵さんのよどかけを作って頂き、現在では100体の石仏すべてによどかけが掛けられています。

 しかし、雨に打たれ紫外線の影響では1年も経過すると色があせ、或いは紐がちぎれてしまいます。

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 このたび真新しいお地蔵さんのよどかけを50枚ほど作って頂きました。

 ご協力頂きました3名の皆様をご紹介します、ありがとうございました。

   下有知の石原孝子さん

   下有知の三輪ツヤ子さん

   下有知出身の藤吉和子さん(加茂町加茂野在住)・・・33番の石仏はご祖先の三輪外次郎さんが江戸時代に寄贈されました

 

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 お地蔵さんには登山者が台座にお金がお供えされています、或いは山王山山頂に向山神社のお賽銭箱を設置していますが、2018年には1,091円寄せられました。

 この1,091円のお賽銭は向山神社にお供えいたしました。

 

2018年12月24日

山王山遊歩道整備計画準備会

高橋正次

 

 

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