山王山八十八体のお地蔵さんのよどかけ

 

お地蔵さんのよどかけを80枚作って頂きました

 

山王山には四国八十八箇所めぐりが出来るように、170年前の1849年(嘉永2年)江戸時代末期に設置された88体のお地蔵さんの他、合計で100体の石仏が鎮座されています。

 

私達が山王山の整備を始めるまでは登山道は木々が生い茂り、1番から3番までのお地蔵さんは何処に有るのか行方が判りませんでした。

お地蔵さんのよどかけも古いものが泥にまみれて埋もれていました。

 

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登山道の整備が進むにしたがって、女性の皆さんが新しくお地蔵さんのよどかけを作って頂き、現在では100体の石仏すべてによどかけが掛けられています。

しかし、雨に打たれ紫外線の影響では1年も経過すると色があせ、或いは紐がちぎれてしまいます。

 

下有知出身の藤吉和子さん(加茂町加茂野在住)が昨年の12月に続いて、このたび真っ赤なお地蔵さんのよどかけを80枚もたくさん作って頂きました。

なお、藤吉和子さんのご祖先は江戸時代に33番の石仏を寄贈されています。

 

 

2019年2月20日

山王山遊歩道整備計画準備会

高橋正次

 

 

 

 

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