山王山からわたしたちのまちを見て

 

山王山からわたしたちのまちを見て 

下有知小学校 3年生 山王山(153m)山登り

 

お地蔵様に手を合わせながら「家族がみんな幸せでありますように。」とつぶやく子。山頂が近づいてくると「先生、空が近づいてきたよ!」と喜ぶ子。

自然の中で見られる子どもたちの優しさや、感性の美しさは、実際に山に登って感じたからこそ表出されたものだと思いました。

今回、社会・理科・総合的な学習の時間の一環として、頂上から下有知の町を見渡したり、季節の生物を見つけたりする目的で山王山に登りました。

 

 

「私の家あそこや!」「先生、学校見えたよ。」「たけのこでっかい!」といつもとは違う景色や体験に、子どもたちの目はきらきらと輝いていました。

下有知に住む子どもたちにとって、ふるさとを大切に思う気持ちを育む一つの機会になったのではないかと思います。

こうして、山に入ることができたのは、何年もかけて山を整備し続けてくださった地域の方々のおかげです。本当に感謝しています。

これからも、子どもたちのふるさとや自然を愛する気持ちを育てることのできるような学習を継続していきたいと思います。

 

R6.4.27 3年1組担任 坪井美紀

 

 

前々日まで続いた雨も止み、当日は気温22度程で晴れ、山登りをするには良い天気となりました。

この日の山登りは、しもうち登山口から山王山頂上を目指し、頂上の見晴らしで自分たちが学ぶ小学校や、住んでいる下有知地域、自分たちの家を確認することが目的となります。

 

10時20分頃しもうち登山口にて児童たちと合流し、児童達の元気いっぱいの挨拶を受けました。

挨拶の時に、山王山整備会が頂上からの見晴らし良くしたのは、下有知小学校や下有知中学校の生徒が自分たちの住む街を見渡し、山と触れ合うすばらしさを感じて欲しいと10年間整備を続け、そしてこの日がこども達が山と触れ合う山王山整備会の念願の日であることを伝えました。

 

 

10時半頃に登山口を出発し早速、八十八体の石仏に興味を持つ児童達。 

石仏には寄進者の名前と番号が掘ってあり、石仏を巡ることで家族の安全や健康を願う事が出来る事を理解してもらいました。

子供たちが興味を持った事は落ちている枯葉・木の実(ドングリや栗)・生息している木々や花々です。 

その中でも多くの児童が興味を持ったものに「タケノコ」で、山道にいくつもの伸びている竹(タケノコ)です。 

大きく力強く伸びるタケノコにみんな興味津々で、食べられる事を知っていてみなタケノコを採りたがりました。 

でも伸びきったタケノコは食べるには適当で無い事を多くの児童は知っておらず、食べるのに適したタケノコを見つけて教えてあげましたが、この日は時間がなくタケノコ掘りは出来ませんでした。

 目に見えるものすべてに興味を持つ印象で、さすが授業で来ているだけはあるのかな?と感心しました。

列を乱す者がいれば、女子生徒が注意をして、皆そろって安全に山登りを進めました。 

活発な男子生徒は近道を探し、懸命に木々やロープを使って上手に登ります。

 

 

11時頃には山頂に到着し皆が住んでいる町や小学校を確認しました。

 途中で見えた「マーゴ」には皆が声を上げて驚きました。

山頂で蛇を発見し追いかける生徒たち。 変わった石を見つけ見せに来る男の子。 おっかなびっくりで悪路で手を取ってもらいたい女の子。 

元気に全員で「ヤッホー」と自然に声を出していました。

その後あっという間に下山しましたが、下山中も山に興味のある子は私に色々と質問をしてきました。

 

11時半に無事に下山しお腹が減ったようで早く給食が食べたいと言い出しました。

皆が熱心に話を聞き、一生懸命山登りをしました。 下山後に一番の石仏が無かった事に気づいていた女の子たちに、一番石仏から三番石仏の場所を教えました。 

そして皆が気持ち良く学校に帰っていきました。

 

令和6年4月26日

山王山登山の案内 : キャトルコール 山藤暢明

 

 

下有知小学校放課後ふれあいクラブ

 

第11回  「安全に気をつけて配水池のある水道山・安桜山に登ろう」

〔7名参加、保護者5名、安全管理員3名〕    2024,2,10(土)

 

先月は安桜山登山を天候不良のため見送りましたが、今月の三連休初日は好天に恵まれました。参加児童7名と5名の保護者で実施しました。

わかくさプラザロビーに予定通りに集合し、市役所南、西本郷通4交差点、旧学校給食センター横を通り、山裏から水道山に登りました。水道施設であるため、フェンス越しに小瀬水源地からポンプアップされる水道水を溜める大きな貯水槽を確認しました。近くにカモシカを生け捕りにするための罠が設置されていて驚かされました。

 

 

善光寺本堂横を通り、大梵鐘の在る所に移動して、県下最大の鐘を希望者がつきました。明治43(1910)年に日露戦争戦没者慰霊のために設置された四国八十八ヶ所巡りを一番から見て、21,23番の下有知が刻まれている石仏を確かめてから展望台まで一気に登りました。展望台から長良川や学校の校舎などの施設を確かめたり、北側の下有知と南側の関市街を比べたりしました。展望台から下りて、標高152mの山頂(関城本丸跡)で御嶽神社傍らの三角点を確かめたり、「當所○屋△△兵衛」など彫られた石柱の文字を読んでみたりして、歴史的に重要な地点であることを実感しました。サイレン塔での休憩時、好ましい活動を尋ね挙手してもらったところ、身体を動かすゲームと工作とが多く、野外活動は少数派でした。

 

八木和弘さん・松田邦子さん両名の指導の下、体力づくりと視点を変えて下有知を見ることができました。

 

8:30 打ち合わせ、受付準備

8:40 受付開始、講師紹介、出発

9:10 水道山配水池

9:25 善光寺本堂 トイレ休憩

9:35 鐘楼 大梵鐘 鐘つき(希望者)

四国八十八ヶ所巡り(一番~四十八番)

10:00 安桜山展望台 下有知の主な建物、施設確認

10:20 山頂御嶽神社境内、三角点、記名石柱確認

10:35 大手道下山(九~六合目道標)

10:45 サイレン塔 休憩(活動内容の好みを挙手確認)

11:00 安桜山公園、トイレ、わかくさトンネル

11:25 わかくさプラザ、挨拶、解散

 

2024,2,10(土)

下有知小学校放課後ふれあいクラブコーディネーター

松田 和彦

 

 

下有知小学校放課後ふれあいクラブ 

 

第10回 登山延期「カルタ・トランプなどのカードゲームをみんなで楽しもう」

 

ふれあいセンター〔7名参加、安全管理員3名〕 2024,1,13(土)

 

安桜山登山を計画していたのですが、当日の天候が不安定でしたので、2月に延期し、その代替に2月実施予定のカードゲームを行いました。

先ず、市町村合併後の関市各地を紹介したカルタ取りを3組に分かれて対戦しました。知っている所や行ったことがある所の札が読まれる度に、「知ってる。」「行ったことある。」という声が上がりました。これを2回続けました。

 

次は、このカルタの裏面を利用した関市地図のパズルを2組に分かれて、みんなの力を合わせて並べて関市各地の特色を表した地図を完成させました。これは、絵のつながりを組み合わせるのに苦労したため、みんな大満足でした。

 

 

しかし、「もう一回やろうか。」の声かけには反応が鈍く、「百人一首」を見て「坊主めくりなら、やったことある。」という一声で「坊主めくり」が始まりました。やったことのある児童が解説しながら積極的に進めてくれました。その後は都道府県パズルや国旗パズルなどのジグソーパズルから自分がやりたいパズルを選び出し、一人ひとりが集中して取り組みました。

 

 

最後はトランプゲームをしてしめくくりました。カルタ、パズル、百人一首、トランプ…と、次々に行い、気がついたらトイレ休憩もなしに予定した終了時刻に迫っていました。今回の活動のために自宅からカードなどのゲームを持参してくれた児童も居り、松田邦子さん・八木和弘さん両名の指導の下、楽しい一時を過ごすことができました。

 

 

8:30 打ち合わせ、会場準備

9:00 受付開始、講師紹介

9:10 「関市のカルタ」の絵札を取り合う。

9:40 「関市のカルタ」裏面の関市の地図のパズルを

2組に分かれて完成する。

10:00 2組に分かれて百人一首で坊主めくりをする。

10:20 日本地図・世界の国旗などのパズルに一人ひとりが取り組む。

10:50 トランプなどのゲームを2組に分かれて対戦する。

11:15 長机・椅子の後片付け、帰宅準備をする。

11:20 まとめ・お礼の挨拶、解散。

 

 

2024,1,13(土)

下有知小学校放課後ふれあいクラブコーディネーター

松田 和彦

 

 

下有知小学校放課後ふれあいクラブ

 

第9回 「木の実・枝・葉を利用して飾り物を作ろう」 

 

ふれあいセンター〔9名参加、保護者等1名、安全管理員3名〕2023,12,16(土)

 

下有知ふれあいまちづくり協議会主催「ふれあい山王山登山」が11月に行われましたが、その登山道はボランティアの方々で整備されています。

今回の活動を迎える前に、その登山道整備の際に伐採された木を利用して高橋正次さん等に工作材料に加工してもらいました。

 

そして、それらの木材を利用して講師の松田邦子さんが吊り下げ人形や時計などの飾りを作る企画と準備をしてもらいました。

最初の活動は、採取して準備していただいたアメリカフウを胴体にしてピスタチオの殻を嘴と脚にして、目玉をボンドで付けて鳥の置き物を作りました。

 

 

二つ目は、輪切りにした木を頭と胴体にしたものに毛糸の髪、細枝の腕、ナンテンの赤い実のボタン、目の玉を接着して人形を作り、ヒートンとモールを付けて吊り下げるようにしました。

 

 

三つ目は、押し花にした紅葉の葉と小型のシダ類の葉を台紙に貼り付け、ふれあいセンターにあるラミネーターを借りてフィルムに圧着して栞にしました。最後は、輪切りの木にマジックインキで文字盤を書いて、銀紙の長針と短針をピンで留めて時計の飾りを作りました。

 

 

後片付けをした後に、講師の松田さんが街頭インタビューのように今日の活動の感想を述べられるように働きかけてもらいました。限られた時間内で有意義な活動となるように事前準備をしていただいたお陰で、見本通りではない創造的な子どもの作品も生まれました。

 

 

8:30 打ち合わせ、会場準備

9:00 受付開始、材料配付、講師紹介

9:20 アメリカフウで鳥の飾りを作る。

9:50 枝を輪切りにした頭と胴体に毛糸の髪や細枝の

腕などを付けて吊り下げ人形を作る。

10:20 押し花(葉)を台紙に貼り付けて、ラミネートフィルムに挟んで圧着する。

10:50 輪切りの木に文字盤を書いて、銀紙の長針と短針をピンで留めて時計の飾りを作る。

11:15 材料や道具の後片付けをして、帰宅準備をする。

今日の活動の感想を順に述べる。

11:20 お礼の挨拶、解散。

 

2023,12,16(土)

下有知小学校放課後ふれあいクラブコーディネーター

松田 和彦

 

下有知小学校放課後ふれあいクラブ

 

第8回 「ふれあい山王山登山に参加しよう」

 

山王山〔4名参加、保護者等5名、安全管理員3名〕 2023,11,19(日)

 

下有知ふれあいまちづくり協議会主催「ふれあい山王山登山」に便乗して、ふれあい活動を行いました。

土曜日に雨が降り滑って転ぶことも心配されましたが、親子で参加していただけため要所を用心して足を運んでもらえ、危うい場面は、ありませんでした。

もちろん、それまでにボランティアで登山道整備をしていただいたり、協議会の主催部会の方々に事前のコース点検・当日の危険箇所の見守りをしていただいたりした結果であることは言うまでもありません。

 

 

主催部会のご配慮で最後尾に組んでいただけたので、後続を気にすることなく、山の麓の果樹や茶畑を観察したり、どんぐりを拾ったり、点在する石造物を見たりして、山王山や周辺の自然や歴史などを小学生なりに感じ取ることができました。

講師の八木和弘さんから、「クヌギやコナラなどの実と見分けるためには、実だけではなく帽子(穀斗(かくと))や葉のちがいを詳しく見なければいけないこと」、「山王山から見える主な公共施設は、おおむね小中学生のお父さんの年齢に近いものが多いこと」、「山王山は地域の信仰の山であったこと」、以上のようなことを教えてもらいました。

 

 

冬の寒空を思わせる日でしたが、遠方の東の空は良く晴れていて、山頂より雪化粧した御嶽山が、くっきり見えました。石造物や椎の木を見ながら無事登山口に下り、お礼の挨拶をした後に、お茶とおにぎりをいただき解散しました。

 

 

8:30 山王山登山口、受付開始 :50 主催者挨拶等

9:00 登山開始、Bコース最終組

9:20 梅林、曽代用水支線、竹薮、高速道路トンネル上を通過し、谷川を渡る。どんぐり等を拾う。

9:35 堀切を滑り落ちないように越える。

9:50 長良川展望地にて弥勒寺官衙跡などを遠望する。

10:10 山頂下の九十九折登山道を落石に注意して登る。

10:20 山頂より市や下有知の主な公共施設を見つける。

10:50 役行者や八十八ヶ所霊場石仏を見ながら下りる。

11:00 向山神社降り口で椎の実や木を探す。

11:15 十三仏の所(寺院跡?)で石仏設置年を確かめる。

11:20 主催者の方々へお礼の挨拶、解散。

 

2023,11,19(日)

下有知小学校放課後ふれあいクラブコーディネーター

松田 和彦

 


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