しもうちコミュニティ

２０１４年７月３１日に関市下有知の井神社で翌日の例大祭の前に試楽祭が行われました　松田理事長を先頭に社殿に向かいます

お供えの品が古式ゆかしく運ばれます

お供えは　稲穂　米　酒　餅　するめ・昆布　白菜・ほうれん草　大根・人参・椎茸　りんご　水・塩　です

1663年から10年の歳月を経て完成させた喜田吉右衛門　林幽閑　柴山伊兵衛　の3氏の遺徳を偲んで感謝の祈りを捧げます

井神社には二つの石碑が建立されｔいます

２０１４年７月３１日

下有知役員ふれあいまちづくり推進委員会

委員長　高橋正次（下有知区長会長）

1. ７月２６日（土）　 　　　　　　 　安桜支部ふれあいまつり
2. ７月３０日（水）～３１日（木）　自治連役員視察研修
3. ８月　１日（金）　　　　　　　　　通学路の安全確保及び下有知地域内の交通安全対策についての市との打ち合わせ
4. ８月１３日（水）　　　　　　　　　関市民花火大会における防犯活動
5. ８月２０日（水）　　　　　　　　　青色防犯パトロール
6. ８月２４日（日）　　　　　　　　　下有知支部理事会
7. ８月２８日（木）　　　　　　　　　救急講習
8. ８月２９日（金）　　　　　　　　　自治連執行部会

下有知はこんなに広いまちです

下有知には美しい自然が沢山あります

私達のまち下有知の意味

私達のまち下有知の有知は知恵のあること　知恵のある者という意味です。

これは中国の逸話集に有知無知三十里という逸話があり、知恵のある者とない者との差がはなはだしいことのたとえです。

魏の国の楊修（ようしゅう）と曹操（そうそう）が曹娥（そうが）の碑のそばを通ったとき、碑に書いてある文の意味を

楊修はすぐに理解したが曹操は30里行った後にやっとわかったという故事が有ります。

この逸話集の有知無知三十里から有知を引用して私たちのまち下有知が生まれたものと考えられます。

広辞苑　goo辞書より

２０１４年７月２２日

下有知役員ふれあいまちづくり推進委員会

委員長　高橋正次（下有知区長会長）

平成26年度下有知区長杯野球大会

優勝　　４区

準優勝　関ノ上

３位　　東志摩第１第２

３位　　上切

2014年7月16日

下有知体育委員書記　辻陽介

関保険センターの方から『お口の健康づくり』のお話を聞きました　　参加者メンバー

室内グランドゴルフを楽しくプレーしました

皆さんお元気で楽しみました

最後にお話をして記念の写真を撮りました

南修徳会の皆さんが土用餅会を開かれて１日楽しく過ごされました

日時：２０１４年７月１４日（月）　9：45～15：00
会場：下有知南部公民センター
内容：出前講座『お口の健康づくり』関保険センター　10：00～11：30
市政報告会　市会議員　山藤鉦彦様　11：30～12：00
昼食会　12：00～13：00
室内グランドゴルフ　13：00～14：00
ビンゴゲーム　14：00～15：00
この会は『ふれあいいきいきサロン』の趣旨に沿ったもので地域の６５歳以上の誰でもが参加出来る会です

２０１４年７月１６日
南修徳会会長　大野　肇