高齢化が進むとともに認知症の高齢者が増えており、認知症を理解し、認知症の人や家族を地域で支援することができるよう12月14日に中組地区において認知症サポーター養成講座を行いました。
当日は、26名の方が参加され、関市中央第二包括支援センターの職員が認知症への理解や認知症の人への支援の仕方などの講義をされ、参加された方は、一人で悩まず、行政や包括支援センターに相談すると力になっていただけることがわかり、大変参考になったと話しておられました。
令和元年12月28日 5区区長