令和4年度の下有知ゴルフ大会を11月15日にしもうちふれあいまちづくり協議会 健康・スポーツ部会の主管で行いました。
当日は、32名が参加。天気もゴルフ日和で、皆さん和気あいあいとプレーを楽しんでいました。
入賞された方は次の皆さんです。(敬称略)
優勝 柴田 牧
2位 丹羽 文雄
3位 大鍬 的治
優勝した柴田 牧さん
令和4年11月
下有知ふれあいセンター
令和4年11月6日に、しもうち玉入れ大会を下有知中学校体育館にて開催しました。
3年ぶりの開催ということもあってか、今回参加していただいたのは11チームと前回よりも少なかったですが、小学校低学年から大人まで各世代の方で、またチーム構成も地域の仲間の皆さんや同級生の皆さんなどバラエティに富んでいました。
種目は、団体戦と今年初めて個人戦を行いました。個人戦は、「玉入れサスケゲーム」というもので、一人10個の玉を持ち高さの違う7つのポール(籠)に低いポール(籠)から順番に玉を1個ずつ入れ、7つのポール(籠)全てに球を入れる競技です。
7つ全てをクリアした方は5人いました。
また、例年行っている団体戦は1チーム5人が3分間に101個の玉を入れ、そのタイムを競うゲームです。
団体戦の成績は次のとおりです。
優勝 小2パパ チーム
準優勝 ドラゴンスネーク チーム
3位 グランパス チーム
令和4年11月 下有知ふれあいセンター
第7回活動「ふれあい文化祭に参加しよう」 2022,10,23(日)
高井美晴さんに、ひょうたんを用いた手作り楽器とハンドベルの指導をしていただきました。
初めて手にするひょうたんに、先ず、直径1cmの円になるように何度もピンを根気よく刺しました。そして、穴を開けたところから種子を取り出し空洞にしました。
次に音の高さを変える穴を上部に2,3個同じように開けて指で押さえるようにしました。開けた穴のふちはサンドペーパーで磨いて滑らかにしました。
参加児童5名の作製は順調に進み、休憩も兼ねて、文化祭の展示を安全管理員の八木さんと一緒に見て回りました。自分に近い学年や知っている園児の作品に関心が集まりました。
その後、手作りのひょうたん笛で音を出したり吹く強弱や吹き口の角度の違いで音質を聴き分けたりして音色を楽しむことができました。
後半は、用意していただいたハンドベルの演奏にチャレンジし、「トトロの曲」を音階ごとのベルを受け持ち繰り返し練習しました。
下有知ふれあいセンター多目的室〔5名参加、保護者1名、安全管理員2名〕
9:00 受付、体調確認、用具・材料準備。 9:10 ひょうたん笛の作製手順説明。 9:15 吹き口の穴を開け種子取り、音の高さを変える穴開け、飾り紐等で装飾。 10:00 文化祭展示作品の鑑賞。 10:30 ひょうたん笛を吹いて音を出してみる。 10:40 ハンドベルの演奏にチャレンジ。 11:20 後片付けをして、ふれあい広場で待機。 |
11:30 保護者迎え確認、解散。
2022.10.23.(日)
下有知小学校放課後ふれあいクラブコーディネーター
松田 和彦
10月23・24日の両日第19回下有知ふれあい文化祭を下有知ふれあいセンターで行いました。
今年もコロナの感染予防のため、アトラクションや喫茶コーナーは中止し、作品の展示のみとしました。
個人の方やサークルの皆さんの他、下有知保育園、下有知小・中学校、関有知高校の皆さんや下有知内の各施設の皆さんの絵画や書、写真、工芸品など約1,000点の大小さまざまな作品を出品していただき、ふれあいセンター全館に展示いたしました。
区民の皆さんなど約500名の方が来館され、ずれも個性あるすばらしい作品をじっくりと鑑賞していかれました。
たくさんの作品を出品していただきました皆様には厚くお礼申し上げます。来年も文化祭を行う予定ですので、多くの皆様の出品をお願いいたします。
来年こそはコロナも収束し、作品の展示だけでなく皆様に喜んでいただける文化祭にできればと願っています。
令和4年11月 下有知ふれあいセンター
しもうちふれあいまちづくり協議会
下有知ふれあいセンター
事務長 平田 幹司
〒 501-3217
岐阜県関市下有知3245番地32
電話番号 0575-25-2020