選手の皆さんです 準備体操をしました
下有知スポーツ推進委員が指導者です 下有知小学生ふれあいクラブの子供たち
ふれあいクラブの今井先生 下有知スポーツ推進委員の皆さんに進行して頂きました
表彰式です 福祉活動部長の山口正二さんの講評で閉会しました
２０１４年７月１2日（土）開会式：18：15 競技開始：18：30 表彰式：20：20 閉会式：20：30
下有知の三世代の幅広い年代層の人々が下有知中学校の体育館に集まり交流を深めてスカットボールを楽しみました
チーム編成は 小学生・中学生１名 壮年１名 ６５歳以上の高齢者１名 の３名でチームを作りました
下有知小学生ふれあいクラブの子供たちもこの機会を活用して皆で一緒に楽しく過ごしました
１７チームで４９名 来賓・役員５８名 下有知小学生ふれあいクラブ３４名 の合計１４１名が参加しました
スカットボール大会の進行は下有知スポーツ推進委員（代表 朝倉健二さん）の皆さんにお願いしました、有難うございました
優勝：古田 陽悠 古田 知吏 長屋 栄一
準優勝：上野梨々花 上野 光明 上野美智代
第３位：三輪 大貴 三輪 麻希 藤川 照子
第５位：古山 純吉 古山 博子 鳥本 哲夫
第１０位：後藤 梨歩 後藤 あつこ 後藤 りつこ
第１５位：三輪 勇貴 三輪 一義 三輪 一誠
ブービー賞：八木遼太郎 八木 孝之 八木 昌雄
下有知役員ふれあいまちづくり推進委員会
委員長 高橋正次（下有知区長会長）
平成２６年７月１１日
関市立下有知小学校・中学校区の皆様
下有知地区青少年健全育成協議会
会 長 上 野 光 明
あいさつ･安全標語の募集について
盛夏の候，皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。日頃は下有知小・中学校の教育に対し，ご理解，ご支援を賜り，厚くお礼申し上げます。
さて，下有知地区では，学校・ＰＴＡ等による「あいさつ運動」を継続しています。こうした運動の成果もしだいに子どもたちの中に表れてきており，気持ちのよいあいさつが交わせるようになってきています。これからも地域であいさつの輪を広げる取組を，一層活発に展開しようと考えています。
そこで，下記のとおり，「あいさつ・安全標語」を募集します。積極的にご参加くださいますよう，お願い申し上げます。
記
１．下有知地区青少年健全育成協議会あいさつ・安全標語募集
（１）応募資格 下有知小・中学校の児童生徒一人１点
下有知校区の皆さん一人１点
（２）応募しめきり 平成２６年９月５日（金）
（３）応募方法 右ページの応募用紙に記入して提出
（※審査の際に読みやすいよう、ペンか濃い鉛筆で記入してください。）
（４）提出先と方法
小・中学校の教頭まで，児童生徒を通じて提出してください。
または，直接学校かふれあいセンターへ持参してください。
２．審査および結果発表
９月中旬に下有知地区青少年健全育成協議会で審査し，下有知ふれあい文化祭の場で発表予定（※ふれあい文化祭 １０月２５日，２６日）
３．表 彰
下有知地区青少年健全育成協議会賞
幼児・児童・生徒の部で各１点。一般・保護者の部で１点。
優 秀 賞
幼児・児童の低,中,高学年，中学校生徒，一般・保護者の
部でそれぞれ数点。
生態系保護のお願い看板
草刈りの状況
生物確認のための捕獲
4
生物系の説明
6
６月２２日（日）に地域環境保全活動の一環として、生態系保全観察活動を行いました。
当日は、小雨にもかかわらず、上切区住民の約９０人が参加して、保全調査区域の水路周りの草刈りを実施しました。
そのあと山口大学名誉教授の遠藤先生・美濃森林アカデミーの須田先生・岐阜美濃生態系研究会会長の三輪様を講師にお迎えして、水路に生息している絶滅危惧種の「カタハガイ」「マツカサガイ」「トンガリササノハガイ」「ヌマガイ」また、それらの貝が子孫を残すためには「アブラボラ」「カワムツ」などが、貝に産卵して共存関係が成立して生態系が保たれていることを、実際に確認捕獲した生物を見ながら説明を受けました。
上切区での生態系の保全活動は、平成１９年より継続して実施していますが、毎年、地域住民の皆さんの協力で水路の保全が保たれて、当水路周辺の絶滅危惧種は無事保護されていることが確認できました。
今後も生態系を守っていくために、環境保全活動を継続していきたいと考えています。
2014年６月２２日
上切地域保全会会長
下有知6区区長 後藤友晴
